会社情報
商号 | 株式会社ファイトロニクス |
代表取締役 | 古沢 延之 |
創立 | 1991年1月21日 |
設立 | 2004年12月1日 |
所在地 | 本社 〒761-8073 香川県高松市太田下町1877番地3 電話/087-866-3859 FAX/087-869-1516 高松工場 |
業務内容 |
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営業品目 |
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設備一覧 |
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会社沿革
1991年1月 | 古沢延之が個人事業として電子機器設計製造業を高松市太田下町で開業する |
1992年 | 工作機械の自動切断、溝切り装置の制御部設計開発 |
1994年 | 医療機器用で実験データ収集用の装置をPCI規格で設計 |
1996年 | 尿試験紙の評価装置の設計、プログラム開発 |
1998年9月 | 図研CAD CR500 PWSを導入する |
1998年 | FPGAを使用した画像分析回路の設計 |
1999年8月 | 本社を現在地に移転する |
2000年8月 | 図研CAD Route Editorを導入する |
2001年 | 半導体検査装置用基板アートワーク(インピーダンス制御) |
2002年 | 計量装置関連の基板開発 |
2003年 | LCD表示付き計量装置の開発(OSはLinux) |
2004年12月 | 法人化し、有限会社ファイトロニクスを設立する |
2004年-2010年 | 計量装置関連の基板開発 |
2010年12月 | 事業拡張のため、基板のディスクリート部品の実装組立工場として香川県三豊市豊中町に三豊工場を新設する。 国際電機標準規格IEC-61340-5.1・2(静電気現象から電子デバイスの保護規定)を満足する作業環境とANSI規格IPC-A-610(電子組立品の許容基準)を生産基準とする生産方法を確立した。 |
2011年 | OMAPプロセッサモジュールの開発 |
2012年 | 自動計量向け計量装置の開発 |
2013年1月 | 事業拡張のため、基板のSMT実装工場として香川県高松市香川町大野に高松工場を新設する。 国際電機標準規格IEC-61340-5.1・2(静電気現象から電子デバイスの保護規定)を満足する作業環境とANSI規格IPC-A-610(電子組立品の許容基準)を生産基準とする生産方法を確立した。
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2014年 | 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係わる補助金採択を受ける。 「巻き取り自在な可搬式全天候型多機能LED表示器とその制御装置の開発」 |